先輩ママに聞きました! 子どもの作品どうしてる?

箱ものなどは写真に撮って処分したくても、子どもは処分したがらず、
せっかく子どもが作ったものだからと、ますます増えてしまいます。
処分のタイミングを教えてください。

                          【東京都  パンダママさん】

先輩ママからのアドバイス

自分から整理できる年まで保管しておくのも

私自身の体験ですが、大きくなるまで両親が大切にとっていました。
小学校や中学校へ進学する際に、自分で整理をしていた記憶があります。
お子さんも、もう少し大きくなれば、きっと自分からやると思います。

                        【埼玉県  はるくんのママさん】

目につくよう展示してから特別なもの以外は処分

わが家は、小さな作品はコルクボードにピンで貼りつけ、
箱物などの作品はカラーボックスの上へ展示しています。

スペースがいっぱいになれば写真撮影して処分していますが、
特別な作品は保存してます。

目につくように展示すればお子さんも満足し、処分させてくれるかもしれません。

                       【奈良県  ミツタイママさん

捨てると決めたものも数日遊んでから自分で処分

1~2か月に一度、子どもに本当にとっておきたいものを選ばせ、
いらないものは自分の手で処分させています。

けれど、すぐに捨てるのはよくないことだと教えているので、
捨てるもので数日遊びます。
捨てるときにはボロボロなので、親子ともども納得して捨てることができます。

                      【静岡県  STARRK2さん

写真を飾っておくと処分してもニコニコ

まず楽しかったこと、大変だったところなど作品の話を聞いてから、写真を撮ります。そして、本人が納得したら処分します。

写真を飾ってあったりすると、娘もニコニコ。
次はどんなもの作ろうかなとか、
完成度の高いものを作るような方向になってきますよ!!

写真はいっぱいになっても、アルバムを見返したときに楽しいですよね

                           【静岡県  あいママさん

ほかにも…

やはりというか、全部保管を考えている方はおられませんでした。
処分するものを子ども自身に決めさせるご家庭が大多数ですが、
そっと処分の場合も、作ったことを本人も忘れたころになど、配慮されています

ご家庭に合わせてお子さんに合った方法を試してくださいね。


もじ」「かず」「ことば」を楽しく伸ばす幼児ポピー

※画像は幼児ポピーあおどり(年長さん向け)の4月号のお届け例です

幼児期に大切なのは、これからの学びと成長をぐんぐん伸ばすための準備です。

「幼児ポピー」は楽しくてシンプルな教材で、2歳児~年長さんまでの各学齢ごとに、小学校以降に学ぶことが好きになる 根っこを作ります。

幼児ポピーの"3つのできる"

「こころ・あたま・からだ」が バランスよく育つ!

ポピーは「こころ・あたま・からだ」をバランスよく育てるよう作られています。

学習の基礎である「もじ・かず・ことば」の力だけでなく、社会のルールやマナー、運動あそびなど、幼児期に取り組みたい内容が盛りだくさんです!

学校の勉強をよく知る会社が作る家庭学習教材

『月刊ポピー』は、全国の小・中学校で使用されるドリルや資料集など教科書に沿った副教材を発行している「新学社」が編集しています。

学習のプロが作る家庭学習教材なので、安心して取り組んでいただけます。

シンプルな教材で続けやすい価格!

『幼児ポピー』と他社教材との会費比較

※2022年度 4月現在の年長教材会費(毎月払い・税込)で比較しています。

お子さまの成長に本当に必要な内容を充実させたシンプルな教材。

 

余分な付録をつけていないため続けやすい価格でお届けしています

小学生には「小学ポピー」

「理解させるのが難しい」
「ちゃんとわかっているのかな?  と不安になる」
「上手な勉強の仕方がわからない」
小学生のお子様の学習に悩みはつきものですよね…

小学ポピーなら、そんなおうちの方のお悩みを解決します
おうちの方とお子さまが無理なく、スムーズに学習でき、
勉強のやり方も自然と身についていきます。

わかりやすく、身につきやすいヒミツ

学校教材のエッセンスが詰め込まれた教材

小学ポピー教材は
「学校の授業の予習・復習がしやすい!」
「ポピーで勉強したらテストで100点が取れた!」
と好評です。

ポピーを作っている新学社は、学校で使われているドリルやワークなども作っています。
そのノウハウが小学ポピーのに活かされています。

短い時間で効率的にできる予習・復習

教科書に沿っているので、授業の進度に合わせて予習・復習ができます。
短い時間で、無理なく集中して取り組めます。

教科書のまとめや、解説がわかりやすい

学習内容のポイントを「教科書のまとめ」にして掲載しています。
これも「効率的に復習ができる」理由の一つです

教職経験豊富な先生が教材づくりを指導!

経験豊富な小学校の元校長先生たちが「小学ポピーの教材づくり」を指導されています。
子どもたちがどんなところでつまずきやすいか、つまずきを解消するためにどう学べばよいかを熟知した先生たちの知恵も教材に反映されています。

  • facebook
  • twitter
  • line