子どもの気持ちをつかむ5つのポイント

子どもの気持ちがわからない…。会話のきっかけがつかめない…。と悩むこともありますよね

そんなときは次の5つのポイントを意識して不安や戸惑いの解消に役立ててみてください👀✨

おさえておきたい5つのポイント

① 子どもが話しかけてきたら、いったん手を止める

子どもが話しかけてきたら、話を聞くチャンス🙌✨

その時は手を止めて子どもの目を見て話を聞きましょう
どうしても手が離せないときは「食事のときに聞かせてね」と具体的に約束するのがおすすめ!

話を聞くときは、目を見てあいづちをうったり、何度もうなずいたりする
「あなたの話をきちんと聞いているよ」という気持ちが伝わり、
子どももより積極的に話そうとするでしょう😉

② 子どものクセやしぐさに目を配る

クセやしぐさから、言葉にならない気持ちが見えることも💦

顔はこちらを見ているが、体はちがう方向を向いているなど。
不満や主張したいことがあるようなら、「何か言いたいことがあるなら、聞かせて」
「最近、気になることがあるの?」と会話のきっかけを作ってあげましょう

③ 子どもの気持ちに共感する

子どもには子どもなりの考え方、感じ方があります。
大人目線で否定したり、決めつけるのはNG。

まずは子どもの気持ちや考え方を受け止め、
「〇〇ちゃんは、そう感じたのね」共感を示しましょう。
子どもは安心して話を続けられるので、
子どもの気持ちもよりつかみやすくなります

④ 「頑張ったね」「すごいね」と言葉で伝える

ときどき親の気持ちを言葉にして伝えることが大切。

といっても、「愛しているよ」という大げさな表現ではなく
「頑張ったね」「すごいね」というシンプルな言葉でOK!

カードやふせんなどにメッセージを書くのもおすすめです。
「親がいつも見守っていてくれる」と子どもが感じられれば、素直に心を開けます。
すると、悩みを打ち明けたり、相談しやすくなるはず!

⑤ きょうだいや友だちから情報収集する

学校での様子が知りたいときは、きょうだいや遊びにきた友だちに
さりげなく話をきいてみるのもおすすめです。

おうちとは違う、以外な一面が見えてくるかも。
子どもの中のよい友だちの親や、
保護者会や行事などで知り合ったクラスメイトの親からの情報も、役に立ちます。

あおどり1月号〜3月号は入学準備特別号!

年長さん向け教材「幼児ポピー あおどり」は、
小学校につながる内容にも無理なく少しずつ取り組めるので入学準備がとってもスムーズ!
小学校の国語・算数につながる「もじ」「かず」「ことば」を遊びながら学ぶことができます。

1月号〜3月号は、入学直前ということで1年間のおさらいができる総復習号

学習面だけでなく小学校生活で欠かせないルールやマナーなどの生活面もカバーしています。

おうちの方へ入学準備情報もお届け!

おうちの方むけ入学準備冊子「おやどり」を毎月お届けします。
小学校の情報や、入学までに必要なものなど、おうちの方が知りたいことをたくさんご紹介!

小学校入学後もポピーなら取り組みやすい!

小学ポピーはお子さまが実際に学校で使っている教科書に合わせた内容をお届けします!
学校の授業をそのまま家で復習できるので、効率良く学力を伸ばせます!

学校の実際のテストにそっくりなポピーの「テスト」を各単元ごとにご用意しているので、予行演習にピッタリ!
ポピーならはじめてのテストも安心!

無料おためし見本もご用意しています。

「もっと詳しく内容が知りたい!」
そんなおうちの方のために無料のおためし見本+資料をご用意しています。

幼児ポピーのおためし見本は16ページフルカラー&シール付き!
是非実際にお子さまと取り組んでみてポピーの良さを実感してください♪

 ↓さらに詳しい情報はこちら↓

  • facebook
  • twitter
  • line