1日10分! 丸つけが 子どもの学力を伸ばす

小学校生活がスタートすると、どうしても勉強のことが気になりますね。でも、何かと忙しくて子どもの勉強を見る時間がない……。そんなおうちの方にぴったりの短時間でできる秘策、それが「丸つけ」です。丸つけは子どもの学力アップにも関係しています。今回は、忙しいおうちの方にこそ、ぜひ読んでほしい丸つけ特集をお届けします。

なぜ丸つけが大事?←見出し1

↑イラスト入ります キャプションあります

丸つけって、そんなに大事なの? 丸つけができると、どう成長するの? そんな疑問に、元小学校の校長先生で、全家研ポピー本部教育対話主事の長津芳先生が答えてくださいました。

丸つけできる子は伸びるのです ←見出し2

丸つけをすると、自分ができているところと、できていないところが見えてきます。つまり、「自分を知る」ことができます。そして、どこで間違えたのか、どうしたらよかったのかと「自分で考える」ことにもつながります。
それが後に自学自習の力となるのです。なぜ間違えたかを読み取れるよう
になると、子どもの学力は上がります。


 ただ、1年生の子がいきなり自分で丸つけをするのは難しいですね。最初はおうちの方が丸つけをしてあげてください。お子さんは親が丸つけする姿を見て、やり方を学んでいきます。そして、そのうち自分で丸つけできるようになります。

丸つけできる子は伸びるのです ←見出し3
2行になるとどうなるの

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丸つけできる子は伸びるのです ←見出し6

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